夢を実現した職場は、更なる夢への挑戦の場

報道部記者(入社時) 2005年入社

新卒採用
塩原 歩Ayumi Shiobara

書く人になりたい。子どもの頃からそう思っていました

新聞記者を目指した動機について教えてください

「あこがれの職業だった」に尽きます。私の育った地域では、地元紙が住民のすぐそばにあり、自分の身近な人が、あるいは自分自身が関わることが新聞に取り上げられることも多く、子どもの頃から自然に「これを書く人になりたい」と思っていました。

「まち」の様子を一番近くで見られることが魅力

北海道建設新聞社に決めた理由は

北海道建設新聞には、道路ができたり、建物が建ったりと、これからの「まち」の姿を描くような記事がたくさん載っています。
自分の生まれ育った北海道や、自分の住む地域が「まち」として育っていく様子を一番近くで見られることが何よりの魅力だからと感じ、入社しました。

まちづくりに力をいれて取材しています

現在の仕事についてお聞かせください

現在、「札幌市」の担当をしています。
私が力を入れて取材しているのは「まちづくり」活動に関することです。「まちづくり」なんて、とても難しい言葉のように感じるかもしれませんね。私たちがどこかで暮らし、生活していることも広い意味ではまちづくり活動に該当すると、私は思っています。
札幌市は人口190万人の大都市です。でもよく見ると、いくつもの小さな地域が札幌を形成し、支え、「まち」としての魅力を作り出しています。
取材では、さまざまな地域をまわり、独自の取り組みや、まちづくりに関わる活動をしている人の話を聞いています。自分より年下の大学生から、人生の大先輩まであらゆる年代の方から話を聞きますが、皆、地域愛に溢れ、誇りを持って活動しています。その様子を見ると、自分自身も考えさせられることや学ぶことが多く、感動することもあります。
私が記事を書くことで、まちづくり活動をしている人たちと読者をつなぐ「橋渡し」ができれば、と思っています。

また、書いた記事に対して「ありがとう」と言われるのはとにかく嬉しく、そのために記事を書いていると言ってもいいくらいです。

文系の女性であることが自分の持ち味

取材で心がけていることはありますか

たくさんのことに興味を持ち、小さなことにでも感動できる心を持ち続けることです。
私はもともと文系の人間で、正直言って理系には今でも疎いです。さらに、女性だということもあり、取材先では「女性なのに建設新聞なんて珍しいね」なんて言われることもよくあります。
しかし、そんなことにもひるむことなく、むしろ、文系の女性であることが自分の持ち味だと胸を張って取材をしています。

仲間の支えや助けがあるから、挫折も乗り越えていける

くじけそうになったことはありますか

仕事上でのミスや失敗は、入社以来、大小合わせれば数え切れないほどあります。
記者の仕事は、自分自身で考え、書きたいことを書くことができる分、責任を持つのも自分です。時に孤独を感じることもあります。
しかし、実際には自分一人が仕事をしているわけではなく、原稿を直すデスクやアドバイスをくれる同僚たち、紙面を作る整理や制作などひとつの原稿には非常に多くの人が関わります。
自分では見つけられなかったミスを見つけてくれたり、落ち込んでいるときに励ましの言葉をかけてくれるのもまた、そのように一緒に働く仲間たちです。
挫折と感じるときも、仲間たちの支えや助けがあるからこそ乗り越えていけます。

北海道建設新聞社の魅力は何と言っても「社員の懐の深さ」

報道部記者(入社時) 塩原 歩

応募される方へのメッセージをお願いします

私は入社して1ヵ月も経たないうちに病気になり、それから2ヵ月間、入院しました。入院中は悔しさや悲しさでいっぱいで、1日も早く職場に復帰して仕事をしたい、先輩たちに会いたいと、とにかく焦るばかりの日々でした。
そんなとき、当時の編集局長から手紙をいただきました。そこには、こんなに不甲斐ない私に対して、責めるでも怒るでもなく、ただ私の身体を気遣い、復帰を待っていると書いてありました。あの手紙を読んだ時のほっとした、嬉しい気持ちは今でも覚えているし、その時の気持ちこそが私の仕事をする上でのモチベーションです。
これまで働き続けていられるのも、良き先輩や同僚のおかげだと思っています。北海道建設新聞社の魅力は何と言っても「社員の懐の深さ」。よそから見れば、お堅い新聞を作っている新聞社かと思うかもしれませんが、中身は良い意味でゆるい人たちの集まりです。子どもの頃から、新聞記者になりたいという強い気持ちを持ち、その夢をこうして北海道建設新聞社で叶えることができたのを嬉しく思っています。
みなさんも、自分の夢や思い描いていることが現実のものとなるよう願っています。

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