会長あいさつ

言葉の力で、北海道経済の発展に貢献する

代表取締役会長の松木剛が、北海道建設新聞社の特色、将来のビジョンを語ります。

北海道における建設産業の重要性に着目

「建設産業」専門の新聞を創刊した理由は

 私たち北海道建設新聞社は、1958年に創業。1951年に北海道開発局が設置され、戦後の道内開発が本格的になる中、北海道開発の意義と、新しい公共インフラの整備という意味で建設業が果たす役割の重要性に着目し、建設産業に役立つ新聞作りを目指しました。以来、私たちは、正確で豊富な情報を読者に提供するために、日刊で新聞を発行し続けています。北海道建設新聞のような専門紙の場合、月・水・金の週3回の発行など、隔日刊が多いのです。でも、私たちは、情報を毎日発信する日刊発行の「新聞社」にこだわっています。

重要な情報をいち早く確実に届けるために

ネット社会を迎えましたが

代表取締役社長 松木 剛株式会社北海道建設新聞社
代表取締役会長 松木 剛

 北海道新聞社の販売店網を通じて新聞の宅配を始めた1975年、当社は大きな変化を遂げました。それまでは郵送で新聞を届けていました。郵便だと早い地域でも届くのは次の日、離れている地域には3日かかっていました。宅配を実現することで、新聞の最も重要な要素である「スピード」を上げることに成功したのです。
2005年から始めたインターネットによる配信も、更なるスピードアップを目指して行いました。情報は夕刻に集中して入ってきます。その内容を一部でも、すぐに流せないかと考え、インターネットで情報の有料配信を始めました。

印刷工場も保有していますが

 当社では、取材から編集、印刷、販売まで一貫して自社で行っています。これは、新聞社として「有利な形」を作るためです。輪転機を保有していると、記事の締め切りをぎりぎりまで遅らせることができます。ぎりぎりまで待つのは、最新の情報を掲載するためです。印刷を外注すると、他社との兼ね合いがありますから、一番都合の良い時間に刷ることができません。
 設備は「ひとつの武器」です。ですから、効率よく新聞制作ができるように、対応してきました。「重要な情報をスピーディに読者に届ける」という新聞社の使命を果たすために、最新の環境を整えることが大切だと考えています。

編集記者に限って求人している理由は

 当社の場合は一般紙と違って、自分たちで新聞を販売しています。販売をするためには、掲載されている記事の内容を理解し、建設産業および経済の動きを理解していなければなりません。ですから、当社では記者として採用後、適性と本人の希望によって営業職に移ることもあります。「記者経験を通じて培った経験を活かして、営業活動をする」というのが当社の方針です。
 営業担当者は、新聞を販売するだけでなく、企業のニーズを吸い上げる重要な役割も持っています。記者を経験した営業担当者が一社一社訪問し、企業の方々と会話する中で、新聞に求められる情報を聞き出しているのです。それが、紙面に反映されます。

建設産業のアドバイザーから、北海道経済・産業のアドバイザーへ

北海道建設新聞社に求められることは

 企業のニーズを掘り起こす中で、北海道建設新聞社への要求も少しずつ変化していることがわかってきました。
 建設産業は、あらゆる産業と関わりを持っています。例えば、ショッピングセンターを建てるのであれば、小売業を理解する必要があります。当然、企業が必要する情報は、建設産業だけでなく、流通産業の動向も含まれます。ですから、私たちも取材対象を広げ、あらゆる産業に精通しなければならない。「北海道の経済全体を扱うメディア」になることが求められていると判断したのです。
 この要求に応えるため、まずは一般紙が得られる経済産業の情報は漏れなく載せること。そこに独自の情報を掲載する。そんな紙面に変えるため、当紙の記者は、2009年に札幌市政記者クラブと北海道経済記者クラブに加入しました。記者クラブに入ることで、一般紙と同じ立場で第一情報を入手できるようになり、その上で独自の切り口で記事が書けるようになりました。

あなたの力、あなたの専門知識を、北海道建設新聞社で活かしてほしい

代表取締役社長 松木 剛

これから入社する方に期待することは

 「北海道の経済産業全体に、とりわけ中小企業に貢献したい」という私たちの考えに賛同し、取材や執筆活動を通じて北海道に貢献したいという方に、ぜひ当社に来ていただきたいと考えています。ですから、建設産業以外が専門の方も大歓迎です。
 北海道建設新聞の記事をしっかり読んで、自分ならば地域貢献のためにどんな記事を書くか考えてみていただきたいのです。そして、自分で実際に記事を書くことに挑戦する意気込みで応募していただきたいと思います。
 今の日本は、新設の時代から、維持メンテナンスの時代に変わりました。必要なものだけが残る時代になったのです。私たちも建設産業専門の新聞社から、北海道全体の経済産業を扱う新聞社へ変わろうとしています。時代の変化を追求し、思う存分力を発揮したいと考えるあなたを待っています。

 

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